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PQXピコレーザー
低出力のレーザーを
持続的に照射し肌への負担をかけず
衝撃波でメラニンを破壊
こんな方へおすすめです
- しみ・そばかすが気になる
- 肝斑を改善したい
- 透明感のある肌になりたい
- くすみや色ムラが気になる
- 色素沈着が気になる
PQXピコレーザーとは?
ピコレーザーPQXはヨーロッパ屈指のレーザー大手Fotona社が開発した最新型・高出力のレーザーです。数ある医療用のピコレーザーの中でも短パルス幅(300Ph)・高出力(2.7GW)での治療が特徴。ピコ秒というナノ秒の10分の1の照射時間で肌への負担をかけず、肝斑・しみ・そばかす・色素沈着・毛穴にアプローチでき、皮膚奥深くまでしっかりとレーザーを届けます。
PQXピコレーザーのメニュー
トーニング
(顔・肘・膝・お尻・デリケートゾーンのいずれか1部位)
各部位にピコレーザーを低出力で照射し、表皮層の細胞内のメラニン粒子を粉砕し肌のターンオーバーを促進します。痛みやダウンタイムはほとんどなく肌の色ムラを整えて、ワントーン明るい肌へ導きます。
スポット(しみ取り)
そばかすやしみ、あざなどの色素沈着部分にピコレーザーをスポットで照射し、症後色素沈着などの副反応を最小限に抑えながら、効率的に色素治療を行います。1~2回の照射で根本的なしみ治療をしたい方におすすめです。
料金
PQXピコレーザー
トーニング (顔・肘・膝・お尻・デリケートゾーンの いずれか1部位) |
トライアル | 16,900円 (税込) |
1回 | 19,800円 (税込) | |
5回 | 89,100円 (税込) | |
10回 | 158,400円(税込) |
※お尻は黒ずみ部分の照射となります
スポット (しみ取り) |
5mm以下 | 5,500円 (税込) |
5.1mm − 10mm | 11,000円 (税込) | |
10.1mm − 20mm | 16,000円 (税込) | |
20.1mm − 30mm | 26,000円 (税込) | |
30.1mm − 40mm | 36,000円 (税込) | |
40.1mm − 50mm | 46,000円 (税込) | |
取り放題(20個)顔・体 | 79,800円 (税込) | |
取り放題(30個)顔・体 | 98,000円 (税込) |
※初診料・再診料はいただいておりません。
※保険診療適用外の自由診療です。
※トライアル・初診の方のみVISIAを無料でお受けいただけます。
※5回コースの方は1回目・5回目にVISIAを無料でお受けいただけます。
※10回コースの方は1回目・5回目・10回目にVISIAを無料でお受けいただけます。
ダウンタイム・注意事項について
- 施術時間
- 約30分〜1時間
-
副作用・
ダウンタイム -
施術後、赤み・ひりつきが出る場合がありますが、ほとんどの方が2~3時間ほどで落ち着きます。
一時的にニキビができる場合があります。(※個人差あり)スポット(しみ取り)照射後は、3日~5日程度でかさぶたが形成され一時的に色味が濃くなり、1~2週間程度で剥がれます。 かさぶたが剥離した後は約3ヶ月〜6ヶ月程で色味が薄くなっていきます。
-
洗顔・入浴・
メイク - すべて施術当日から可能です。
- アフターケア
-
施術後は紫外線の影響を受けやすく、しみができやすい状態にあります。積極的なUVケアや十分な保湿を心がけましょう。
スポット治療された方は1週間程度治療部位にテープを貼ってください。(かさぶたになったら日焼け止めを塗布してください。)
- 注意事項
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<施術を受けられない方>
心臓疾患、又は心臓ペースメーカーを入れておられる方・施術部位に金属等のプレートを埋め込まれている方・糖尿病や創傷治癒に体質的に障害のある方・治療部位に感染症がある方・悪性腫瘍、又は疑いのある方・出血性疾患、ケロイド体質・妊娠中、授乳中の方・レチノール製剤を使用されている方。
PQXピコレーザーについて
よくあるご質問
- 何回くらい治療する必要がありますか?
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スポット(しみ取り):通常1回の治療で効果が出ることもありますが、しみの種類によっては3~6ヶ月の間隔で複数回の治療をおすすめします。
トーニング:複数回の照射で効果が出る治療です。だいたい2週間~1ヶ月ごとに5~10回の治療をおすすめします。(※個人差あり)
- 施術中の痛みが心配です。
-
スポット(しみ取り):ゴムに弾かれたような痛みです。
トーニング:痛みはほぼなく、軽い刺激程度です。(※個人差あり)
未承認医薬品等であることの明示、
入手経路等の明示
この治療法で用いられる医薬品・医療機器は国内においては薬機法上の承認を受けていません。
当院医師の判断のもと国内代理店を通し正式な手続きを経て個人輸入しています。
個人輸入において注意すべき医薬品等について詳しくは厚生労働省のページをご覧ください。